箕面市議会 2009-09-25 09月25日-02号
まず、報告第33号「平成20年度箕面市一般会計継続費精算報告書」の内容でございますが、本件は、初めに、財務会計等システム再構築事業につき、全体計画1億1,240万5,000円、支出済額1億1,240万3,655円をもって、平成17年度から平成20年度までの継続期間が終了しましたこと、また、路線価付設業務委託事業につき、全体計画871万5,000円、支出済額871万5,000円をもって、平成19年度から
まず、報告第33号「平成20年度箕面市一般会計継続費精算報告書」の内容でございますが、本件は、初めに、財務会計等システム再構築事業につき、全体計画1億1,240万5,000円、支出済額1億1,240万3,655円をもって、平成17年度から平成20年度までの継続期間が終了しましたこと、また、路線価付設業務委託事業につき、全体計画871万5,000円、支出済額871万5,000円をもって、平成19年度から
まず、報告第3号「平成19年度箕面市一般会計継続費繰越計算書」の内容でございますが、本件は財務会計等システム再構築事業につき、平成19年度の未執行額889円を、住民情報システム再構築事業につき平成19年度の未執行額2,297万8,704円を、路線価付設業務委託事業につき平成19年度の未執行額46万2,000円を、戸籍電算化事業につき、平成19年度の未執行額949万5,238円をそれぞれ翌年度へ繰り越
まず、第41号議案「平成19年度箕面市一般会計補正予算(第7号)」中、当委員会所管に係る予算につきましては、歳出中の第2款総務費におきまして、財務会計等システム再構築事業及び住民情報システム再構築事業に関し、継続費の補正と歳入歳出予算の補正との関連、並びに財政健全化法との関係性を問われたのをはじめ、住民情報システム再構築関連経費の減額理由と当該システム再構築が遅延したことに対する委託業者へのペナルティ
次に、第5条は債務負担行為をすることができる事項を、管理棟・庁舎耐震補強事業として平成21年度までの期間で限度額を2億7,200万円と定め、料金及び財務会計等システム並びに機器更新事業として平成25年度までの期間で限度額を1億8,565万5,000円と定め、ノートブックパソコン機器保守委託事業として平成24年度までの期間で限度額を210万円と定めるものでございます。
これは第2表にありますとおり、財務会計等システム再構築事業外2件について総額及び年割額等の変更をお願いいたすものでございます。 次に、第3条繰越明許費補正につきましてご説明いたします。これは第3表にありますとおり、高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画管理事業外6件について事業の進捗状況等を勘案し、必要経費を翌年度において使用いたしたくお願いいたすものでございます。
まず、報告第3号「平成18年度箕面市一般会計継続費繰越計算書」の内容でございますが、本件は、財務会計等システム再構築事業につき平成18年度の未執行額777万8,713円を、住民情報システム再構築事業につき平成18年度の未執行額1,447万6,512円を、戸籍電算化事業につき平成18年度の未執行額800円を、光明の郷ケアセンター改修事業につき平成18年度の未執行額5,035万2,700円をそれぞれ翌年度
まず、報告第4号「平成17年度箕面市一般会計継続費繰越計算書」の内容でございますが、本件は議会50年史発行事業につき、平成17年度の未執行額163万3,800円を、財務会計等システム再構築事業につき平成17年度の未執行額36万6,750円を、文化交流センター及び郷土資料館等整備事業につき、平成17年度の未執行額1億740万8,046円を、それぞれ翌年度へ繰り越したため、地方自治法施行令第145条第1